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2007年05月10日

昨日のニュースを観て思ったこと。

アニメとかバラエティーとかドラマが好きなあたしだって、
ニュースも見る。
昨夜、NEWS ZEROというニュース番組の特集を観て、
怖いというか、悲しいというか…。

特集内容は、
「少年刑務所(1)殺人強盗罪意識薄い凶悪犯」

インタビューに応える受刑者の罪の意識が本当に薄かった。
暴力による殺人などで服役中の少年。
「たかが人1人殺したくらいでなんで何年も刑務所にいれらなきゃならないんだろう。」
なんてことをさらっと言う。
「1人殺したくらいで」はあ??
人の未来を奪っておいて、自分が自由になることが最優先。
暴行などで服役中の少年は、
「どうせ他人だし、どうなろうと構わない。」
人の痛みを知らないんだな。
恐喝、強盗などで服役中の少年。
「金がなくなったらまた他人から巻上げればいい。」

殺人や暴行の少年の言葉もショックだったが、
恐喝の少年の言葉は、ゾッとした。
だって、身近にそう思ってそうな子がいるんだもん。
長女に対してあの手この手でお金を要求してきたIS。
特に母親の反応が「うちの子に限って」という感じの I 。
母親に言って効果がないなら、
警察にしょっ引かれないと分からないだろう、
反省もないだろうと思っている矢先だった。
刑務所に入れられても、反省できないんだな…。

この少年刑務所では、自分の犯した罪と向き合わせるため、
自分の犯した罪を晒し合うミーティングが行われている。
「一蹴り入るごとに気持ちよかった。」
「相手の顔が腫れていくのが快感。」
「人をやっつければ自分の格が上がる。」
などなど、耳を塞ぎたくなるような言葉が出てきた。

少年刑務所に入ってくる少年たちの中には、
10代で父親になった少年が少なくない。
そのうちの1人は、
「父親の実感がないって言うか…。自分の子供が死んだとしても、表面的に悲しいとは思うけど、別に…って思う。」
まあ、男のほうは実際にお腹の中の命を守る事もないし、
お腹を痛めて産むわけでもないから、
女に比べて親としての実感が育つのは遅いのだろうけど。
多分この少年は子供と接する期間がないうちに刑務所に入ったんだろうし。
この少年は父親の実感というより、命の重みがわかっていないんだ。
赤ちゃんだろうがお年よりだろうが、女だろうが男だろうが、
被害者も加害者も、1人に1つずつの大切な命なんだよ。

犯罪意識の薄い少年たちはロクでもないクソガキどもだ。
じゃあ、そのロクでもないクソガキにしたのは誰なんでしょう?
人の痛みについて、教えたり話し合ったりする人がいなかったのかな。
親として、こういう子を育てちゃ絶対にいけないと思った。

この特集の感想を述べたブログ。
http://plaza.rakuten.co.jp/mnokuni/diary/200705100000/
http://blog.livedoor.jp/tomato441/archives/50946701.html
posted by きーまま at 14:16| 東京 🌁| Comment(10) | TrackBack(1) | 育児日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私もちょうどこの特集は観ていました。
きっと彼らは刑務所から出てきても、また同じことを繰り返すだろうと、誰もが思ったのではないでしょうか?
大事な感情がどこか欠落している。
そんな気がしてなりません。
人格を形成する上で重要だと言われる幼児期に何か問題でもあったのか?
もしそうだったとして、得られなかった愛情をある程度成長してからも取り戻すことは可能なのかな・・・??
Posted by ちえり at 2007年05月10日 17:04
あ〜、うん。
見てないけど、(例の旦那の釣りビジョン独占でさ)
でもきっとそうなんだろうな…。
私も子ども時代、そういう女の子いたんだ。
母親がむちゃくちゃ甘えさせてた。
弟がいたんだけど、いっつも姉であるその子を自転車の後ろに載せて、
弟を歩かせてた。
私も恐喝された憶えある。
一学年下だったから、卒業後は顔を合わせる事もなくなったから良かったけど、
大人になってから、「ひっさしぶりぃ〜」ってうちに来た。
で、「タバコ持ってない?」
「あたし吸わないもん。」
「ふぅ〜ん、じゃあタバコ代くれん?」
「はぁ?なんで?」
で終わったんだけどね。
その何年かあと、あんなに甘かったお母さんから勘当され、弟に追い出されたって…。
お母さんに暴力してたって。
今は音信不通なんだよ。
せめてその子が、子ども産んでないといいな、って考えちゃうんだよねえ。
たぶんIの末路も、似た様なもんじゃないかな…。
Posted by おなす at 2007年05月10日 17:39
私もそれチラッと見てました。
川越の少年刑務所のお話でしたよね!?

グループワークとか…
スタンダードな手法をやってましたけど…
正直で、どうなんの?って思ってしまいました;

殺人を犯したパパの発言はどうにも納得し難いですね。
自分の子供が同じようなことをされても「別に」な態度。

最悪、自分が同じ目にあうしかないのかな?
正直、出てきてまた違う被害者が出るのなら…
そうなってくれた方がいいのになと思ってしまいましたね。

超イレギュラーを相手に…
「再教育」って言葉が妙に弱々しかったです。
Posted by PHATS at 2007年05月10日 22:52
ちらっとだけ見ましたが。。

正直どうなんでしょう。
どれ位効果が出ているものなのか。
前もありましたよね?
女子高生コンクリ詰め殺人の準主犯格の元少年が、
成人後に同じ様な傷害事件を起こしたのが。

とある母子強姦殺人事件で判決を前にした加害者元少年の親が
テレビに出て(顔は隠していたけど)、
「死刑になる可能性があるなんて!」
「うち子が反省していない、していないって言うけど、その証拠を見せてくれ」
「私も被害者だ」
「罪を憎んで人を憎まず。って言うでしょ」
等とコメントしているのも見た事があります。
その加害者の兄弟は、事件後失踪して消息生死も不明とか。

更正に向けて努力されている方々を否定したくはありませんが、
やはり空しさ、弱弱しさを感じてしまいましたね。


そこを出てからが、本当に大事なのだと思いますね。
Posted by キキ at 2007年05月10日 23:51
戦後、豊かでない時代は助け合わなければ人は生きてゆけませんでした。
そんな貧しい時代を乗り越えて、必死に今の社会を築いてきた戦中世代がこんな社会を望んだわけではないのですが、結果的に「カネ」さえあれば何でも買えるという間違った認識の豊かな時代が訪れてしまいました。
私やきーままさんの世代の親は、生まれたときから、もう社会が豊かで、モノがあふれていた。
コンビニ文化が一般化し、どんな小さな子どももお金さえ払えば「お客様」として社会から扱われてしまう。
結果、お金以外の大切なこと、お金で買えない事を知らないで体ばっかり大きくなってしまう。そして頭の中がカラッポの世代が親になり、同じような子どもを産んで育てて(育てられない)でいる。
社会のモラルが崩壊して行く。
だからと言って、戦前の日本が美しいとは私は絶対に思えないし、貨幣価値がすべての資本主義経済に未来は無い。
過去に遡るのでも、希望の無い未来へ突き進むのでもなく、第三の道。
経済が豊かでも、それ以上に人の心が豊かな第三の道に進むことを、私たち日本国民全体の責任として負わされている気が私はします。
Posted by エクサ at 2007年05月11日 00:38
トラバから来ました。
キーママさんがおしゃるとおりだと思います。
子供達の教育、愛情ってものが大切なんじゃないんですかね。
彼等にとっても「悪いことをした」と言う認識が出てくれば。逆にそういう認識が出てこなければ何時までたっても変わらないだろうし、表面上かも知れませんが「本当に悪いことをした」と言った言葉をする奴等もいたのは確かだと思います。
所詮「表面上」だけかもしれませんが。
Posted by saizoo at 2007年05月11日 14:07
ホントに怖いご時世になってしまいました。
心の教育を受けてこれなかった結果でしょうか。
少子化のこの時代を背負っていく少年や子供達の歯車はドンドン狂って行ってますよね。
私も、子供の心の教育を見つめなおす良い機会になりました。
Posted by cutefairy at 2007年05月12日 01:05
ちえりさん>

そうそう、幼児期に分岐点がありそうな気がします。
「意地悪しちゃいけないよ」って、小さい子に教えるのは基本的なことなんですよね。
この少年たちは「大切な人」というのが存在しないんじゃないかな。
だから、被害者家族の事も考えられない。
幼児期の家庭教育に問題があるのかもしれないですね。


おなっしゃん>

甘やかすか放っておかれると、こういう子に育っちゃうのかもね。
子供のころに本気で叱ってくれる人がいなかったんだろうね。
自分等が子供のころって、親が見ていないところで悪さしても、
近所のおっちゃんとかがその場で怒ってくれてたよね。
今は、逆切れする子が多くて、怒れなくなってるけど。


会長>

うちの旦那も言ってました。
同じような、いや、それ以上のことをされないと分からないんじゃないかって。
自分の子供が誰かを殺すくらいなら、自分が子供に殺される、
そうやって親が体を張るくらいじゃないとダメなんだ、とも。
親が本気で子供と向き合うのが大事なんですよね。


キキさん>

実は、あのコンクリ事件。
実家の近所でもあったし、同年代の出来事でした。
事件が明らかになるに連れ、背筋が凍りつきました。
もしかしたら、被害者が自分になっていたかもしれないと思うと、今でもゾッとします。

罪を憎んで人を憎まず。
これは、被害者側が言うことですよね。
加害者側が言ってしまったら、ただの責任逃れです。
できる限りの謝罪をしてほしいですね。


先生>

資本主義は基本的に賛成です。
ただ、今の時代はどこか履き違えているような気がします。
楽に儲けている人が得をし、地道に努力している町工場の職人さんなどが借金に苦しんでいる。
これは理不尽だな〜と思います。
資本主義の本来の目的は、頑張れば頑張るほどのし上がっていけることだと思います。

モノが溢れている時代ですが、それに奢らずモノを大切に扱ったり、お金の使い方、
お金では買えない大事なものがこの世にはたくさんあるんだよって話し合うことは可能です。
各家庭で教えていかなければいけませんね。


さいぞうさん>

トラバ&コメント、ありがとうございます。

ただ優しくするだけの愛情ではなく、本気で叱ってあげられる愛情が大事なんですね。
子どもに愛情を注ぐことによって、家族が大事な存在になってくると思います。
大事な人が存在すれば、その人を傷つけたくないって思いますよね。
また、他人から傷つけられたくないとも思うようになります。
特集に出てきた少年たちは、そういう気持ちが欠落していたように思います。
「他人だから何をしたって」って言うけれど、
その他人にも家族やその人を大事に思っている存在がきっとあるはず。
そのことに気付いてくれるといいですね。


cutefairyさん>

人の痛みがわからないまま大人になっていく子が増えると思うと怖い話ですね。
少なくとも、自分の子供から心の教育をしていきたいですね。
Posted by きーまま at 2007年05月12日 09:10
近所にね「学園」って所があって
親の事情により育てられなくなった子供達がいる所なの。

そりゃー先生達は愛情持って頑張ってるけど
難しいって園長が言ってたな〜

事情は様々だけど
少しの間でも親に愛情を持って育てられた子は
(交通事故や病気で親が亡くなってしまった
そうでもないらしいけど

そうじゃない子
(親が刑務所に入ってたり育児放棄、虐待で来た子)
はいつまで経っても(大人になっても)
心を開かないって言ってた。

小学校もココの子達が来てるんだけど
問題起こす子が多いね〜
中学生になると悪い大人に目を付けられるみたいで
いい様に使われて犯罪の加担しちゃってるよ。

Posted by かおる at 2007年05月12日 10:32
かおるちゃん>

生まれてから一度も親の愛情を受けたことがない子がいるのね。
学園の人たちも愛情を持って接しているのに、心を開けないなんて…。
どうにか心を開いて欲しいもんだね。
Posted by きーまま at 2007年05月13日 10:25
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Excerpt: 特集で少年刑務所の話をしてました。少年でも「殺人」「強盗」などの重犯罪を犯したものは少年院ではなく、少年刑務所に送致されるのですが。ここで更生するのもいれば、相変わらずの奴らもいるみたいで。昨日の番組..
Weblog: はい、いったんCMで〜す!
Tracked: 2007-05-11 14:09
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